オルフェーヴルが有終の美を飾る! [世界エンタメ新聞]
こんばんは、【世界エンタメ新聞@福だるま】です。
オルフェーヴルが有終の美を飾る!
素晴らしいラストランでした、8馬身差のぶっちぎりの勝利。
凱旋門賞での2着を限界と見た予想もありましたが、単勝160円の圧倒的な一番人気。
結果はともかく、「記念馬券」としての購入も結構あったはずですね。
G1レース6勝は、堂々たる記録ですがその影で泣いたのが2着のウィンバリアシオンです。
このレースでも2着でしたが、過去に3度も2着で泣かされていて負け癖がついていた?
3歳時の「ダービー」 でマイナス0.3秒差で2着。
「神戸新聞杯」でマイナス0.4秒差で2着。
「菊花賞」でマイナス0.4秒差の2着。
そして最後の対決が、この「有馬記念」の マイナス1.3秒差8馬身という驚異的な着差です。
一度も勝てずに2着止まりが精一杯のウィンバリアシオン、走るたびに着差が広がっている。
オルフェーブルの凄いところが、如実に現れています。
その反面ポカもたまにありましたが、今日の勝利は競馬ファンの大勢の方が納得されたことでしょう。
後半の5ハロン・6ハロンで長くいい足が使える、ディープインパクトと同じような「鬼脚」の持ち主。
G1勝利数では、1賞足りませんでしたが凱旋門賞2着2回も日本の馬としては勲章ものでした。
種牡馬になってからにも、大いに期待したいものです。
おめでとう、オルフェーブル!!
ありがとう、オルフェーブル!!
君のことは決して忘れません。
【世界エンタメ新聞@福だるま】でした。
真佐美さん、お誕生日おめでとうございます! [ブログ]
こんばんは、いつもお世話になります。
【世界エンタメ新聞@福だるま】です。
今日は、僕の愛する奥さんの60回目の誕生日です。
真佐美さん、お誕生日おめでとうございます!
真佐美と呼び捨てに出来ないところが、駄目なところです。
還暦祝いに赤いちゃんちゃんこは着たくないと話していましたが……。
この火曜日に水曜日空いていれば新宿あたりでデートしようよって、
メールで誘いましたが、返事がありませんでした。
誕生祝いのプレゼントを一緒に買いに行きたかったのですが無視です。
過去を振り返ってみると、彼女と知り合ったのが1978年9月か10月。
元カノに妹分として紹介され、10月10日オープンしたショット・バーの
手伝いをしてくれるようになりました。
もう35年も前のことなんですね、僕としては一番長く続いている人ですね(笑)。
男と女の関係になったのが、元カノの誕生祝いをこの僕のお店でやったあとの
二次会のあとでした。
34年と7ヶ月くらい前の付き合いになりますが、この間で結構なブランクがあり、
正味同じ屋根の下でというのが20数年、9年前に別居して離れ離れに。
僕の一方的な都合で彼女や子どもたちに相談することもなく家を出てしまい、
結構家族には嫌な思いをさせました。
本当は事業に失敗して、家族に火の粉がかからないようにとの思いから
家を出ただけだったのに経済的に復活が出来ずさすらっているだけ。
そして、2年前に離婚を前提とした家族会議を開きそのつもりになっていたところ、
昨年1月半ばに二人きりで会い、しばらくして復縁することに。
その後、3月にマレーシア・クアラルンプールに仕事を予ての旧婚旅行に行き、
6月に香港に香港法人とBVI法人の更新にも一緒に行き、暫くは月に1~2度の
デートを楽しんでいたりしましたが、昨年11月末に息子から話があるとのことで
三人で食事をしながらの相談を聞いてから、会おうとしなくなり今年の8月まで
会いませんでしたが、久しぶりであったら一人で戦っていたようで相当な苦労を
させていました。
が、何もしてやれません。
僕がノーテンキでいられるのも彼女のお蔭だとよく分かるのですが、
最近は特にメールしても返信がないようにコミュニケーション不足です。
一人で生きていくことを決めたのか、子どもたちには相談しているのか?
家族って何?
正直な実感です。
女房とは赤の他人同志で血のつながりはありませんが、血より濃い絆で
結ばれていたように思っていたのは僕の錯覚のようです。
別居中で無理もないかと思うけど義父と義弟の死さえ知らされなかった、
復縁時には義父との約束を思い出したからヨリを戻したけど……。
上のおねえちゃんは女房と同じように何処かの馬の骨と同棲のため家をでた?
倅は、結婚相手がいるけど当面は結婚の予定はない?
二人共、相手を僕に会わそうともしません。
彼らが小さい頃から、僕は放任主義だったから別に気にしませんが、
女房は世間体を一番気にするタイプの人だったはずなのに?
4人家族のはずが、???で一人ポッチ。
やっぱり、9年前の別居のしこりが残っているのかなあ?
3人には。
来年は、仕事人間に戻り自分なりのけじめの付け方で独り立ちします。
経済的復活を一番のテーマに。
「家」を作ります。
大黒柱がある。
新しい気づきを教えてくれて、ありがとう!
感謝してます、真佐美。
【世界エンタメ新聞@福だるま】でした。
知事か稚児かの茶番劇。 [世界エンタメ新聞]
こんにちは、【世界エンタメ新聞@福だるま】です。
エンタメニュースに書いていいかどうか迷ったけど少しだけ書きます。
今日、やっとのことで猪瀬知事が辞任したようですね。
テレビを見ていないのでなんとも言えませんが、
知事か稚児かの茶番劇。ってか。
稚児を広辞苑で「ちじ」と読もうと引いてみても載ってません。
でも僕、知事と言うより幼稚な児童にしか見えないので「稚児(ちじ)」と
書いて当然だと思います。
普通は「ちご」と読みますが、ここでは「ちじ」でしかありません。
どう考えても所詮、石原慎太郎さんの茶坊主でしか無いんですよね。
副知事やらせて貰って権力志向に目覚めた遅咲きのアホ。
政治家としての素養がゼロ、400万票とった時のドヤ顔が忘れられません。
ジャーナリストとしては、面白く楽しませてくれていたかもね。
いいも悪いも「政治とカネ」のことは、一朝一夕にはマスターできない。
清濁併せ呑むほどの器量が彼にあるとは到底思えない、からしくじった(笑)
ここには別の切り口で稚児のことを書こうと思ったけど、胸くそ悪くなった。
なのでもう一つの兄弟サイトに書いた記事を暇な人は見てみてください。
次回は真面目にエンタメ系を書きます、勘弁してください。
『私、失敗しないので』終わりますね。 [世界エンタメ新聞]
こんにちは、【世界エンタメ新聞@福だるま】です。
『私、失敗しないので』終わりますね。
いよいよ最終回を迎えます。
『私、失敗しないので』
何度聞いても、スッキリします。
ストレス解消にはもってこいのドラマだったです。
ドクターXこと大門未知子(米倉涼子)の決め台詞、本当に格好いいですね。
この大門ってつけたところから好視聴率は約束されてた?
ようです。
管理人流の独断と偏見。
テレ朝が大昔にヒットさせた石原軍団の二代目「大門軍団」ですね。
渡哲也さんの宝くじCMの声も素敵ですが、昔の大門さんはもっと良かった。
軍団としての統率力、統制力が抜群でした。
一方の大門未知子は、一匹狼として白い巨塔に立ち向かう威勢の良さ。
やはり個人的には、未知子に惹かれるものがありますね。
過去八話の視聴率ランキングは、
1位 29.5%
第一話 蛭間教授が握手の手を差し出すシーンで「致しません」
この啖呵の切り方がなんとも言えず、一気に心を掴みました。
2位 26.9%
第五話 ゴッドハンドと言われる先生の手術ミスをリカバリー、ガムシロップ飲むシーン。
3位 26.7%
第二話 馬渕内科統括部長の手術シーン。
そしていよいよ最終回の視聴率はどの位の数字になるのでしょうか?
30%以上になることは間違いないと思いますが……?
ずるいことに天才子役の本田望結ちゃん(9才)という強力な助っ人がいるので、
半端じゃない数字が出る可能性も。
おそらくお涙頂戴シーンがあるでしょうから、ここで一気に視聴率が上がる?
一匹狼の目にも涙?
鬼の目にも涙(笑)
米倉さんの目、鬼の目のように感じる時があるのは僕だけ?
「ナサケの女 国税査察官」の時の彼女は、
税金払わない奴は、『日本の道路 歩くな!』と言ってましたが、
この時にも、鬼の目を見たような……。
いずれにせよ鬼気迫る演技というのでしょうね。
忘れてならないのがドクターXの中での管理人の一番のお気に入りが、
海老名教授(遠藤憲一)以下の、
『御意!御意!御意!』
この御意三兄弟には腹から声をだして笑いました。
三田佳子の姿は、倅・高橋某の事件以来見たくなかったのですが、
悲しいかな老いぼれすぎていましたね、内科統括部長?
第一話の競走馬の馬主でもあったというのに、全然セレブ感が無い。
単なる年老いた女優にしか見えないのは僕だけかなあ?
子育てもまともに出来なかったという偏見で見ている僕も駄目ですネ。
もう主役をはることは無いでしょうが、「楢山節考」(1983年)の坂本スミ子さん。
彼女をお手本にしてのプロ根性が見てみたいような気もします。
まあ、色々と楽しませていただきましたドクターX大門未知子とも最後です。
寂しくもありますが、皆様の今後の活躍に期待させていただきましょう!
【世界エンタメ新聞@福だるま】でした。
安室奈美恵がいい女になっていますね、オジサン狂いそうです! [安室奈美恵]
安室奈美恵がいい女になっていますね、オジサン狂いそうです!
今日は、以前作った安室奈美恵成長の記録サイトのご紹介です。
安室奈美恵の成長の記録がここにあります!
安室ちゃんのデビューから現在まで、素敵な素顔も集めてみました。
【安室奈美恵成長の記録サイト】
http://fukuha.xsrv.jp/gdg2/amuro.php
おまけに【安室奈美恵チャンネル】も宜しくお願いします。
http://amuroch.seesaa.net/
安室ちゃんの魅力って、「絶対音感」ですよね。
歌って踊れる才能って幼少期から知らないうちに身に付けていたんでしょうね。
子供の頃には空手もやってたんでしょ、凄い努力家でもあったんですよ。
管理人としては、少女期の安室ちゃんも好きですが、今の大人になった艶っぽい
安室奈美恵が良いですね。
そして特にデビュー当時からマネジメントが変わっていないところが特に好きです。
ライジングプロダクションからヴィジョン・ファクトリーと社名こそ変わりましたが
ずっと「平哲夫」さんのところです。
この平さんが、独立して最初に手がけたのが「荻野目洋子」でしたからね。
あっという間にスターダムに押し上げて、年間200本のコンサートをやりました。
信じられますか、200本ですよ。
洋子ちゃんも若かったから無我夢中でしたでしょうけど、平さんが火の車だったのが
一番の原因のようなことを平さんの独立前の社長に聞いたことがあります。
安室ちゃんも少女から、結婚して子供が出来、離婚してある程度の恋愛を繰り返し、
女としての妙な色気が出て来ましたよね、男心をくすぐる。
デビュー当時のスーパーモンキーズを知る一人として、女としての成長を見させて
いただき本当に感謝します。
今後も、大いに活躍して欲しいですね。
今年も台湾・香港・シンガポールと海外公演を成功させましたが、アジアの歌姫
としての存在感を大々的にアピール出来るように期待しています。
【世界エンタメ新聞@福だるま】は、個人的に安室奈美恵を応援しています!!